陶板を使った装飾性の高い鏡です。ひとつひとつの陶板の形状は三角形で、デザインに合わせて組み合わせています。 実用性と装飾性を兼ね備えたインテリアアイテムです。
エセック経済商科大学を卒業。3年間マーケティング業務に従事した後、インテリアとプロダクトデザインの道に進路を変更する。Camondo - Les Arts D écoratifsに入り、Florent Linkerと出会う。卒業後、家具や照明のデザインの専門知識を深めSaint Antoineを設立。
前後にくちばしがついている特徴的なボウルです。天目の焼き物が制作される時間を断片的に止めて製品化し、5個を並列することで時間の流れを興味深く感じることが出来ます。
建築の修士を修了後、デザイナーとして主に家具を手掛ける。ルイ・ヴィトンのObjets Nomadesコレクションに参加。現在、デザイナーと芸術監督のフリーランスとして活動。
花結晶は釉薬に入れる鉱物を変えることによって色に変化をつけています。その様々な結晶の色が施されたテーブルウェアやインテリアアイテムが、様々な生活シーンを華麗に彩ります。
多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業後に渡英。現地のデザイン事務所に勤務し1999年帰国。国内のデザイン事務所勤務を経て、2005年 miyake design 設立。
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